トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米/114分) 映画の感想
表の顔は大富豪だが裏の顔は美術品専門の怪盗のトーマス・クラウンを、彼がモネの絵画を美術館から盗み出したと怪しむ保険会社から派遣されたキャサリンが追うが、二人はいつしか恋に落ち・・・。
スティーブ・マックイーン主演の『華麗なる賭け』のリメイク。この頃ジェームズ・ボンド役を務めていたピアーズ・ブロズナンがトーマス・クラウンを演じている。ややタイプキャスト感はあるものの軽妙かつ飄々としていて魅力的。美術館や別荘のセット、ヨットやグライダーなど、豪華な見た目のシーンが多く、そこもいい。
レネ・ルッソのヌード
レネ・ルッソはトーマス・クラウンと恋におちるキャサリンを演じる。タフな女感が全身からにじみ出ていてカッコイイ。実際の身長は173cmだが、本作の彼女はそれ以上に大きく見える。ピアーズ・ブロズナンとやややりすぎに感じるぐらいの激しいラブシーンをみせ、ヌードを披露。
参照リンク
トーマス・クラウン・アフェアー ウィキペディア
トーマス・クラウン・アフェアー IMDb
トーマス・クラウン・アフェアー レネ・ルッソのヌード画像リンク
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United Artists Irish DreamTime MGM Distribution Co.
レネ・ルッソがヌードになった映画
レネ・ルッソ(Rene Russo, 1954年2月17日 – )はアメリカ合衆国の女優。
1999 トーマス・クラウン・アフェアー The Thomas Crown Affair