ケリー・ルブロック映画女優ヌード

ウーマン・イン・レッド ケリー・ルブロックのヌード

ケリー・ルブロック

ウーマン・イン・レッド(1984/米/87分) 映画の感想

サンフランシスコ市の職員のテディは、ある日一人の美しい女性のスカートがめくれるのを偶然見て彼女に一目ぼれする。テディは家族一筋の真面目な男だったかが、その女シャーロットに魅了され、あの手この手で彼女にアプローチする。やっとのことでテデイはシャーロットとデートをするところまで漕ぎ着けるが・・・。

男の浮気心がちょっとした騒動を起こすという、よくある風な艶笑劇。監督・主演は『ヤング・フランケンシュタイン』などメル・ブルックスとのコンビで知られるジーン・ワイルダー。顔に特徴のある俳優さんで、『夢のチョコレート工場』のあの人といえばわかる人もいるかも。批評家の評価はあまり高くないが(批評家先生はこの手の映画が嫌いなようだ)、エンタメのプロ達がきちんと作っドタバタコメディといった感じでたわいはないが単純に楽しめる。ただ同時代の『ゴーストバスターズ』などといった映画がアイコニックなものとしていまだ後世に影響を及ぼし続けているのに比べ、時代の変遷に大きく取り残された映画であることは間違いない。映画の出来以上に、アカデミー歌曲賞を受賞したスティーヴィー・ワンダーの主題歌「心の愛」で記憶されていく映画だろう。

Stevie Wonder I Just Called To Say I Love You Youtude

ケリー・ルブロックのヌード

ケリー・ルブロックは主人公に一目惚れされるモデルの女を演じる。彼女自身も実際のモデルで、スタイル抜群。見えそで見えてるヌードを披露。マリリン・モンローが出演した『七年目の浮気』にオマージュを捧げたスカートが風で捲れるシーンの赤い服に身を包んだ彼女の姿が印象的。

参照リンク

ウーマン・イン・レッド ウィキペディア
ウーマン・イン・レッド IMDb
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Woman in Red Productions Orion Pictures

ケリー・ルブロックがヌードになった映画

ケリー・ルブロック(Kelly Le Brock、1960年3月24日 – )は、アメリカ合衆国の女優、モデル。元スティーヴン・セガール夫人。『ときめきサイエンス』(1985)『ハード・トゥ・キル』(1990)。

1984 ウーマン・イン・レッド The Woman in Red

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