ドライブ・アングリー3D(2011/米/104分) 映画の感想
カルト教団に娘を殺され、赤ん坊を地獄の門を開くための生贄として連れ去られた男の、教団との戦いと復讐を描いた映画。
ニコラス・ケイジ主演(ゴールデンラズベリー賞 最低主演男優賞ノミネート)。アンバー・ハードが彼を助ける役。観ていれば分かるが、ニコラス・ケイジがこれ以前に出演した『ゴーストライダー』(ゴールデンラズベリー賞 最低主演男優賞ノミネート)と似たような話(マジで)。3D映画として作られていて、そこにこの時代のアクション映画特有の忙しい表現が加わって、映像にかなり癖があり、さらには映画の内容のへんてこさバカらしさも相まって観ていてなんか疲れてくる映画。激しいアクションに、グロ描写、やたら出てくる女優さんの裸など、サービスは満点(過剰)なので、楽しいことは楽しい。
シャーロット・ロス/クリスタ・キャンベルのヌード
クリスタ・キャンベルは浮気現場を見つかり、アンバー・ハードに家の外で裸でしばかれる役。シャーロット・ロスは、ニコラス・ケイジとセッ〇ス中に敵に襲われる役。女の人のヌードがかなり出てくる映画。アンバー・ハードもエッチ。
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(18禁画像、日本の法律の範疇外の画像がある場合もございます。ご注意ください。)
参照リンク
ドライブ・アングリー3D ウィキペディア
ドライブ・アングリー3D IMDb
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Nu Image Saturn Films Michael De Luca Production Summit Entertainment