トレイシー・ローズ映画女優ヌード

トレイシー・ローズのヌード トレイシー・ローズの 美女とエイリアン

トレイシー・ローズ

トレイシー・ローズの 美女とエイリアン(1988/米/81分) 映画の感想

血液の病で滅亡の危機に瀕している惑星から、人類の血液を求て地球を訪れた吸血エイリアンが起こす騒動を描いた作品。ロジャー・コーマンが1957年に監督した『Not of This Earth』のリメイク。

未成年(15歳)でポルノ映画やポルノ雑誌に出ていたことがばれて、ポルノ女優の引退を余儀なくされたトレイシー・ローズが主演したB級SFホラー映画。チープだがツボを押さえた作りで、主演のトレイシー・ローズがかわいらしくて、彼女のお色気シーンも多く、わりと最後まで楽しめてしまえる映画(私がこういう作品を好きなこともあるが)。オープニング(めっちゃワクワクする)やつなぎのシーンに『ギャラクシー・オブ・テラー/恐怖の惑星』や『モンスター・パニック』などの過去のSF・ホラーのフッテージが使われている。

トレイシー・ローズのヌード

トレイシー・ローズは血液の病を患っているエイリアンを看病する看護婦(師)の役。一般映画だが、シャワーや着替え、ベッドシーンでのヌード、水着姿、看護婦姿など彼女のサービスシーンが満載。トップポルノスターでなおかつ未成年だったという事で話題になった彼女だが、普通にきれいでかわいい。彼女の他にも軽いお色気シーンの多い映画。

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