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ジェニファー・バプティストシンディ・マニオン映画女優ヌード

ジェニファー・バプティスト/シンディ・マニオンのヌード 悪魔の毒々モンスター

ジェニファー・バプティスト

悪魔の毒々モンスター(1984/米/92分) 映画の感想

フィットネスクラブで清掃人をしている少し「頭が弱い」いじめられっ子のメルヴィンは、騙されてからかわれビルから有毒廃棄物のドラム缶のなかに落ちてしまう。そのことで彼は醜い容姿となるが、超絶的なパワーを同時に身に着ける。彼はその力で街の悪人を退治し、ついには盲目の恋人も出来る。しかしそんな彼をよく思わない犯罪組織やそれを裏で操る市長が、彼を抹殺するために襲撃を開始する・・・。

B級映画の制作で有名なトロマ社のロイド・カウフマンによるエロ・グロ・ホラー・アクションヒーロー映画。ミッチェル・コーエン、アンドリー・マランダ、マーク・トーグルらが出演。レンタルビデオ屋が流行っていたバブル時代の日本でも話題となり東京を舞台とした『悪魔の毒々モンスター 東京へ行く』も作られた。〝まとも〟な評論家などからは総スカンを食らっている本作であるが、ホラーやカルトやキッチュな映画が好きな映画ファンからは根強い支持を得ている。基本はアメコミヒーロー映画のパロディだが、ロイド・カウフマン監督のヒーロー物語への解釈は意外と深く、演出もツボを押さえていて相当うまい(映画を勉強する人は見習っていいレベル)。そういう映画作りや物語の構造のしっかりとした基礎部分が、独特のエロ・グロ・ナンセンスによってコーテイングされ、『悪魔の毒々モンスター』以外では味わえない独特の魅力を醸し出している(同じシーンの使いまわしも含め)。子供を無慈悲に残酷に轢き殺すシーンなど倫理的に如何なものかといったシーンも散見されるが、そういった妥協のないグロシーンも本作の魅力であることは否定できない。私はこの映画が好きだが、トロマのその他の作品は、私の見た範囲ではとくに評価に値するものはなかった。この一作だけが特別なのだ。

ジェニファー・バプティスト/シンディ・マニオンのヌード

ジェニファー・バプティストとシンディ・マニオンはメルヴィンを騙しダークヒーローとなった彼に復讐される女たちの役。メルヴィンの恋人になる盲目の美女役のアンドリー・マランダは脱いでいるようで脱いでない。

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