パトリシア・アークエット映画女優ヌード

パトリシア・アークエットのヌード トゥルー・ロマンス/ロスト・ハイウェイ他

パトリシア・アークエット

トゥルー・ロマンス(1993/米/120分) 映画の感想

クラレンスは映画館でアラバマという女の子と出会い二人はベッドを共にする。アラバマはクラレンスの上司が彼のために用意した娼婦だったが、二人は愛し合い結婚する。エルヴィス・プレスリーのファンであるクラレンスはエルビスのお告げで、ポン引きドレクスルを殺すように言われ実行し、アラバマを解放する。その際クラレンスはドレクセルの所持していた大量の麻薬を手にし、二人はそれを売りさばくため、クラレンスの友人で俳優志望のディックを訪ねる。一方麻薬取引の元締めでマフィアのヴィンセンツォたちがが彼らを追い・・・。

クエンティン・タランティーノの脚本をトニー・スコットが映像化した男女の逃避行を描いたラブクライム映画。クリスチャン・スレーター、パトリシア・アークエット、デニス・ホッパー、ブラッド・ピット、クリストファー・ウォーケン、ゲイリー・オールドマン、ヴァル・キルマーと、当時の人気俳優やベテラン俳優や売り出し中の俳優が多数出演。ポップカルチャーへのマニアックな言及、独特な会話や個性的なキャラクターといったタランティーノ節と言おうか普通の映画ならばオミットされるような要素と、売れっ子映画監督だったトニー・スコット監督独自の映像美学や大衆性とが奇跡的に融合した作品。アメリカでの評価は非常に高く90年代を代表する映画の一つとされている。若さ特有の情熱や無知が疾走感を交えて描かれる一方、ホッパーやクラーケンらのベテラン勢の重めの演技もみられその辺りが映画に深みを与えている。ブラッド・ピット演じるラリッた同居人など脇役キャラやそれを演じる俳優も魅力的。

パトリシア・アークエットのヌード

コールガールとして斡旋された相手と熱烈な恋に落ちる女の子の役で、クリスチャン・スレーターとのラブシーンなどでヌードを見せているが露出は控え目。

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ロスト・ハイウェイ(1997/米/仏/134分) 映画の感想

サックス奏者フレッドは、自宅のインターホンで「ディック・ロラントは死んだ」というメッセージを受け取る。翌日から自宅前に、彼の家や部屋にいる妻レニーと彼が映し出されたビデオテープが置かれ、二人は警察に届け出る。だが、パーティでディック・ロラントの友人と称する謎の男と出会った直後、彼は妻殺害容疑で逮捕されてしまう。死刑を宣告され投獄された彼の意識は混濁し、謎のビジョンを見る。驚いたことに独房の中のフレッドは、自動車整備工の青年ピーターと入れ替わってしまう。釈放されたピーターは常連客でギャングのボスのエディから車の修理を頼まれるが、彼が伴った愛人アリスはフレッドの妻レニーと瓜二つだった・・・。

妻殺しの罪で(本人に明確な記憶はない)死刑を宣告された男が全く別の若者に変身する、ネオノワール、サイコホラー、ダークファンタジー、ミステリーと、一つのジャンルでは括れない「難解」ないかにもデヴィッド・リンチ監督らしい映画。出演者はビル・プルマン、パトリシア・アークエット、バルサザール・ゲティ、ジョヴァンニ・リビシ他。一つのジャンルに絞れない難解な作品と述べたが、映画評論家の町山智浩氏によるデヴィッド・リンチへのインタビューに見られるように、本作はO・J・シンプソン事件から着想を得ていて、「浮気を疑い妻を殺害した自分を別人格として分離して封じてしまった男」の物語と解釈でき、その点ではいたってシンプルである。ただ主人公が心理的のみならず肉体的にも完全に変身してしまい、人間の心の闇の部分が心の中に留まることをせず不可思議だが実体化し本人自身に干渉してくるところなどがリンチらしくておもしろい部分。リンチの映画ではこのように人間の心の中の光と闇(必ずしも善と悪というわけではない)が実在的なものとして描かれ、『ツインピークス』の「赤い部屋」のように時にその接触点も登場する。本作は『ツインピークス』のような比較的わかりやすい作品とは違い、映画のラストが映画の冒頭に繋がるといったように両世界の境界線は判然とせず、映画の構成も複雑でメタファー的要素もより暗示的で、その点はリンチの作家としての進歩を個人的には感じる。まあ難解映画の「謎解き」もよいが、音楽や演出(前半のホラー風味が個人的には好き)、キャラの造形なども相変わらずセンスがあり魅力的で、エロもバイオレンスもありで、娯楽映画としてふつうにおもしろい映画だと思う。

パトリシア・アークエットのヌード

パトリシア・アークエットは主人公の妻とギャングのボスの情婦の「二役」。後者の「変身」後の主人公が出会い惹かれる魅惑的な女が良く大胆なヌードも見せているが、ミステリアスというかフロイト的というか、そういったものが相まって本作における彼女はもの凄くエロい。ナタリー・ウッドの娘のナターシャ・グレグソン・ワグナーもヌードを見せている。

参照リンク

ロスト・ハイウェイ ウィキペディア
ロスト・ハイウェイ IMDb
ロスト・ハイウェイ パトリシア・アークエットのヌード画像へのリンク
(18禁画像、日本の法律の範疇外の画像がある場合もございます。ご注意ください。)
Ciby 2000 Asymmetrical Productions October Films

スティグマータ 聖痕(1999/米/102分) 映画の感想

ピッツバーグに住むフランキーは入浴中、見えない力により突然手首に深い傷を負う。医者に見せても原因不明といわれ、その後も彼女の体は見えない力によって傷つけられる。バチカンは、奇跡とされるものを調査する元科学者でイエズス会の司祭アンドリューをフランキーのもとに送り、彼女を調べる。アンドリューはそれはイエスが磔刑の際に受けた5つの傷が人間の体に表れた聖痕であると判断するが・・・。

両手首が傷つけられら突然血が流れだすなど、キリスト教でいう聖痕(スティグマータ)の奇跡がその身に起こった平凡なアメリカ人女性の困惑と奇行と、バチカンからその調査のために派遣され彼女を救おうと奮闘し失われた福音書の真実にたどり着くことになる神父の姿を描いた宗教ホラー。監督はリメイク版『ザ・フォッグ』のルパート・ウェインライト。パトリシア・アークエットが不可解な出来事に見舞われる女性を、ガブリエル・バーンが各地で起こるキリスト教の「奇跡」を調査する神父役。キリスト教の奇跡や怪奇気現象が物理的に目に見える形で起こり、それを派手な虚仮威し的演出でみせるのだが、キリスト教徒ではない者にとって、子供の頃ならこういうのも真に受けるだろうが、大人の目からそういうのを観せられても正直とくに怖いともおもしろいとも思えない。とはいえ似た部分もある『エクソシスト』などは今でも怖くて私の好きな映画なので、これはキリスト教関係なく、単純に本作の演出や脚本がまずいのかもしれない。

パトリシア・アークエットのヌード

パトリシア・アークエットは熱演していて、ヌードシーン含め(露出は少ない)見せ場もちゃんとあるので、彼女のファンやオカルト映画好きにはオススメできる。

参照リンク

スティグマータ 聖痕 ウィキペディア
スティグマータ 聖痕 IMDB
スティグマータ 聖痕 パトリシア・アークエットのヌード画像へのリンク
(18禁画像、日本の法律の範疇外の画像がある場合もございます。ご注意ください。)
FGM Entertainment Metro-Goldwyn-Mayer

ヒューマンネイチュア(2002/米/仏/96分) 映画の感想

ライラは生まれつき動物のように毛深く、一時人間社会から離れて森のなかで暮らしていたが、性欲が高まり街に戻ってきて、動物に人間的なマナーを教える実験をしている心理学者のネイサンと付き合い始める。ある日二人が森でハイキングしていると、野性の猿のような裸の男に遭遇する。ライラは衝動的に自分も裸になりその男と交流する。二人に捕獲された男はネイサンの研究室に連れてこられパフと名付けられ、虐待に近い形でマナーを教え込まれる。しかしパフはなかなか性欲を押さえられず・・・。

自然の中で一人暮らしている女、自分を類人猿だと思い込んでいる男、そして異常にマナーにうるさい博士が織りなすコメディ。チャーリー・カウフマンが脚本、スパイク・ジョーンズが製作を務めていて、彼らが制作した『マルコヴィッチの穴』にも通じる奇妙で奇天烈な映画。監督はミュージックビデオ出身のミシェル・ゴンドリー。出演者はパトリシア・アークエット、ティム・ロビンス、リス・エヴァンス、ミランダ・オットー他(配役サイコー)。類人猿男が文字通り盛りのついたサルのように女とあれば腰を振ったり、出演者がお尻丸出しのナンセンスな芝居をみせたりして、単純に可笑しい。博士の助手の似非フランス訛りの女もバカらしくて良い。その一方で、人間性とはなにかとか、見た目による差別の問題とか、深く考えればいくらでも考えられるところが本作の特徴で、真面目さと不真面目さのふり幅の差が心地よい。

パトリシア・アークエットのヌード

パトリシア・アークエットは生まれつき毛深い女の役。類人猿男に触発されて、森の中を素っ裸で(マジです)駆け回る。なんというか、本作の彼女は吹っ切れていてすごくいい。

参照リンク

ヒューマンネイチュア ウィキペディア
ヒューマンネイチュア IMDb
ヒューマンネイチュア パトリシア・アークエットのヌード画像へのリンク
(18禁画像、日本の法律の範疇外の画像がある場合もあります。ご注意ください。)
StudioCanal Good Machine Fine Line Features BAC Films

パトリシア・アークエットがヌードになった映画

パトリシア・アークエット(Patricia Arquette、1968年4月8日 – )はアメリカ合衆国の女優。女優ロザンナ・アークエットは姉。

1993 トゥルー・ロマンス True Romance
1996 アメリカの災難 Flirting with Disaster
1997 ロスト・ハイウェイ Lost Highway
1999 スティグマータ 聖痕 Stigmata
2001 ヒューマン・ネイチュア Human Nature

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