ジェマ・アータートン映画女優ヌード

ジェマ・アータートンのヌード アリス・クリードの失踪他

ジェマ・アータートン

アリス・クリードの失踪(2009/英/100分) 映画の感想

富豪の娘アリスクリードが身代金目当て誘拐され監禁される。実行したのは刑務所で知り合ったヴィックとダニー。当初は綿密に計画が立てられた犯行にみえたが、二転三転し、事態は二人の思わぬ方向へと展開していく・・・。

『007 慰めの報酬』に出演しボンドガールを務めたジェマ・アータートンが誘拐される娘を演じるクライムサスペンス。誘拐犯役にエディ・マーサンとマーティン・コムストン。監督は『ディセント2』の脚本家で本作が監督デビューのJ・ブレイクソン。監禁場所となった建物を舞台に三人の登場人物によって繰り広げられる密室劇で、ストーリーの展開や結末にはっきりいって新鮮さはないが、この手の映画としてはよく纏まっている方。その上でエディ・マーサンやジェマ・アータートンといった出演者のファンや彼女らに興味がある人には楽しめる映画。

ジェマ・アータートンのヌード

露骨に暴力を振るわれたりシーンはないが(暴行シーンなど)、ベッドに縛り付けられトイレも自由にできないなどの辱めを受けたり、大胆なヌードがあったりで、正直それらジェマ・アータートン(ボンドガール)のセクシャルなシーンが、新人監督が務める地味で派手な見せ場のない低予算の映画の中にあって、作品の一番の見せ場となっている。

参照リンク

アリス・クリードの失踪 ウィキペディア
アリス・クリードの失踪 IMDb
アリス・クリードの失踪 ジェマ・アータートンのヌード画像へのリンク
(18禁画像、日本の法律の範疇外の画像がある場合もございます。注意ください。)
Isle of Man Film CinemaNX West End Films

ジェマ・アータートンがヌードになった映画

ジェマ・クリスティーナ・アータートン(Gemma Christina Arterton, 1986年1月12日 – )は、イギリスの女優。『007/慰めの報酬』。

2008 テス Tess of the d’Urbervilles
2010 アリス・クリードの失踪 The Disappearance of Alice Creed
2012 ビザンチウム Byzantium
2014 ボヴァリー夫人とパン屋 Gemma Bovery
2017 パリへの逃避行 The Escape

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