ダコタ・ジョンソンティルダ・スウィントン映画女優ヌード

ダコタ・ジョンソンのヌード フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ/シリーズ/胸騒ぎのシチリア他

ダコタ・ジョンソン

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015/米/128分) 映画の感想

英文学を専攻する女子大学生アナは体調を崩したルームメイトの代わりに27歳の大富豪クリスチャンにインタビューをし、二人は互いに惹かれあう。クリスチャンと交際を始め夢見心地のアナだったが、クリスチャンは彼女に彼とのSMの主従関係を結ぶ契約を提示する。戸惑うアナだが、クリスチャンに屈し、その夜初めて二人は結ばれる。クリスチャンは少年時代に知人の年上の女との性的な関係によって倒錯的な性を仕込まれていた。すったもんだあった末にアナとクリスチャンはついにSM行為に及ぶが・・・。

大ヒットした同名小説を原作とするエロチックラブロマンス映画。映画版も大ヒット。監督はサム・テイラー=ジョンソン。出演者はダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナン、ジェニファー・イーリー、マーシャ・ゲイ・ハーデン他。この手の小説は「マミーポルノ」というらしく、映画の中身はというとぶっちゃけ『エマニエル夫人』や『O嬢の物語』などに近いSMソフトポルノ映画(アメリカではR指定)。シチュエーションや雰囲気重視で実際のエロシーンの割合はそれらの作品に比べ大したことはないが、露骨なセクスプロイテーション映画で一般映画では決してない。アナ役のダコタ・ジョンソンはメラニー・グリフィスの娘。SM映画にばかみたいな予算をかけ、メラニー・グリフィスの娘である若手女優がムチでしばかれるという、なんかすごい映画。普通におもしろい。

The Weeknd – Earned It (from Fifty Shades Of Grey) (Official Video – Explicit)
ダコタ・ジョンソンもヌードになって登場するミュージックビデオ。

ダコタ・ジョンソンのヌード

主演のダコタ・ジョンソンは俳優のドン・ジョンソンとメラニー・グリフィスの娘で、『鳥』のティッピ・ヘドレンの孫。内容がソフトポルノなので、チラリといったレベルでは当然なく、大胆なヌードや演技をみせまくる。母娘ともに、スクリーンで裸になってキャリアを気づいたというところがおもしろい。それにしても、もの凄い女優遺伝子だ。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017/米/118分) 映画の感想

前作にあったSMのドロドロした世界感は薄れ、クリスチャンの過去の詳細が明らかになり、アナとの愛を深める中で、彼が過去のトラウマを克服していくという形で話が進んでいく続編。基本的にはシンデレラストーリーであり夢物語で、アナは恋愛のみならず仕事でも成功を収めていく。第二部らしく、二人の恋敵が登場し、原作はどうあれ、本シリーズに間違いなく影響を与えている『ナインハーフ』の主演女優キム・ベイシンガーがクリスチャンにSMの世界を教授した女として登場し、最大の敵役感をにじませてくるところがおもしろい。SMのドロドロ感は減少したが、相変わらずエッチなシーンの多いソフトポルノ。

フィフティ・シェイズ・フリード(2018/米/105分) 映画の感想・ネタバレ有り

シリーズ第三部で完結編。二人が結婚し、恋敵であるアナの元上司ジャックとクリスチャンとの因縁が明らかとなり、ジャックのストーカーの域を超えた二人への犯罪行為を切り抜け、クリスチャンが過去を克服していくのと妊娠したたアナが女として成長していくのとを並行して描く。シンデレラストーリーと夢物語もここに極まったという感じのお話だが、アナとクリスチャンのみならず周囲の人間も幸せになるという終わりはストレートで非常に心地よい。3部作通して楽しい映画。前作で次は活躍しそうな雰囲気を醸し出していた、クリスチャンのかつてのSM指南役のキム・ベイシンガーの出番がほとんどカットされ、本作の延長版でのみそのシーンを観ることができる(それも短い)のは少し残念。エッチなシーンが多いのは相変わらずだが、ソフトポルノというよりかなり人間ドラマよりの作品になっており、そのドラマをダコタ・ジョンソンが母親譲りの演技力で支えている。お母さんと同じく超絶美人でもない彼女だが、女優としての存在感と魅力は相当高い。

胸騒ぎのシチリア(2015/伊/仏/124分) 映画の感想

喉をいためて声がです療養中の世界的なロック歌手のマリアンと、恋人で映画監督のポールはイタリアで休暇を過ごしていた。そこにマリアンのかつての恋人で音楽プロデューサーのハリーが、彼の長らく疎遠だった若い娘ペンを連れてやってくる。社交的ではあるが傲慢ともとれる態度のハリーのふるまいはポールを困らせる。一方マリアンはよりを戻そうと迫るハリーに対し次第に恋心を再燃させ・・・。

『ミラノ、愛に生きる』『サスペリア(リメイク)』のルカ・グァダニーノ監督による心理ドラマ。ティルダ・スウィントン、レイフ・ファインズ、マティアス・スーナールツ、ダコタ・ジョンソンら出演。レイフ・ファインズ演じる音楽プロデューサーが、自分が譲った元恋人の歌手と譲られた当人であるその恋人の元を自分の若い娘とともに訪れ、互いの関係にさざ波を起こし、やがてそれが取り返しのつかない事件を引き起こすまでの顛末を描いている。ゆっくりとしたテンポの人間ドラマが美しいイタリアの観光地を舞台にまったりと描かれているが、その中に緊張感をはらみ、その独特のムードが良い。

ティルダ・スウィントン/ダコタ・ジョンソンのヌード

歌手役のティルダ・スウィントンは個性的な風貌の持ち主で、決してストレートな美人女優とはいえないが、ここでもさすがの存在感と演技力と魅力をみせている。一方でハリーの娘ペン役のダコタ・ジョンソンは正統派の美人女優で大人と子供の狭間で心理的に揺れる若い娘の役をよく演じている。ともにヌードを披露。ダコタ・ジョンソンのヌードが大胆で印象的。

参照リンク

サスペリア(2018/米/伊/152分) 映画の感想

過激派によるテロで騒然とする1977年のドイツ、ダンサーを目指してアメリカからやってきたスージーは著名なモダンダンス舞踏団の門を叩く。しかしそこは太古から存在する3人の魔女の一人を崇拝する女(彼女たちも魔女)たちの巣窟という裏の顔があった・・・。

1977年製作のダリオ・アルジェント監督の同名作品のリメイク。監督はルカ・グァダニーノ。ダコタ・ジョンソン、クロエ・グレース・モレッツ、ミア・ゴス共演(かなりツボをおさえた配役)。オリジナル版は奇抜な色彩感覚とゴブリンのプログレッシブ・ロック、ショッキングな残酷シーンが特徴の考えるより感じろな傑作ホラーだったが、こちらはそういう派手さ奇抜さは極力押さえられ、暗示的で、考えることの多い考えることを促す映画になっている。悪い映画ではないが、オリジナルのような作風や、純粋な娯楽映画を期待して観ると肩透かしをくう。オリジナル版は時代や場所を超越した普遍的な残酷なおとぎ話という感じだったが、本作はベルリンの壁、過激派のテロといった歴史的・社会的な問題が物語の背景にあり、ドイツという場所とその歴史、特定の時代背景に強く結びつけた現実社会の不安感も取り入れた作品となっている。「真面目」な映画だが、もちろんホラー映画なので、残酷な描写やおぞましい描写も多い。ティルダ・スウィントンはじめ魔女に扮した女優陣がみないい顔していてサイコー。意味が分からないという感想も多いようだが、もともとそういう作りの映画。と言いつつも、単純に説明不足なところも多いようにも思う。個人的には主役のダコタ・ジョンソンのキャラや背景をもう少し掘り下げていたら、映画としてもう少し完成度が上がったように感じる。オリジナル版に出演していたジェシカ・ハーパーがかなり重要な役で出演している。

ダコタ・ジョンソンのヌード

ダコタ・ジョンソンは、ダンサーを目指してアメリカからやってきた主役のスージーを演じる。彼女自身のヌードは控え目なので、エロ目線での期待はあまりしない方がいい。彼女の演じる主人公のキャラの掘り下げがたらず、脱ぎっぷりでも物語上の活躍の面でもミア・ゴスに負けている印象。

ミア・ゴスのヌード

ミア・ゴスはスージーの先輩ダンサーのサラ役。脱ぎっぷりでは主役のダコタ・ジョンソンより上。物語上でも主役のダコタ・ジョンソン以上に彼女に活躍の場と見せ場が用意されていて、この辺りバランスが悪いと感じた。

参照リンク

サスペリア ウィキペディア
サスペリア IMDB
サスペリア ダコタ・ジョンソンのヌード画像へのリンク
サスペリア ミア・ゴスのヌード画像へのリンク
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ダコタ・ジョンソンがヌードになった映画

ダコタ・ジョンソン(Dakota Johnson, 1989年10月4日 – )は、アメリカ合衆国の女優、ファッションモデル。俳優ドン・ジョンソンと女優メラニー・グリフィスの娘。母方の祖母は女優ティッピ・ヘドレン。アントニオ・バンデラスは義父。

2015 フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ Fifty Shades of Grey Amazon
2015 胸騒ぎのシチリア A Bigger Splash Amazon
2017 フィフティ・シェイズ・ダーカー Fifty Shades Darker Amazon
2018 フィフティ・シェイズ・フリード Fifty Shades Freed Amazon
2018 サスペリア Suspiria Amazon

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