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アリッサ・ミラノのヌード ボディヒート2/挑発他

アリッサ・ミラノ

ボディヒート2/挑発(1996/米/102分) 映画の感想

美術学校に通うためにロサンゼルスの寮に越してきたリリィは、彼女の部屋に残されたアイビィという女が残した日記に感化されて自分の殻を破り、同じ寮に暮らす美術学生と結ばれる。しかしリリィの魅力の虜になった美術教師が彼女に強引に迫り・・・。

ドリュー・バリモア出演の第一作『ボディヒート』がヒットしたことによって作られた続編(直接的な繋がりはない)。第一作と同じく、文芸的な色を出しつつ、エロい雰囲気や「衝撃的」な展開をこれでもかと盛り込もうとしてバランスを欠き、なんだか変な空気が漂ってしまっている映画(そこがいいのだが)。一作目のドリュー・バリモアも元子役スターだったが、続編である本作には『コマンドー』でアーノルド・シュワルツェネッガーの娘役を演じたアリッサ・ミラノが出演している。

アリッサ・ミラノのヌード

第一作のドリュー・バリモアはセミヌードどまりだったが、本作のアリッサ・ミラノは大胆なヌードと濡れ場を見せる。本作の半分ぐらいが彼女のエロシーン。この時点で『レディ・ヴァンパイア/淫夢伝説』などエロッチックな映画には出演済みだが、本作でも負けずに過激な演技を見せる。
映画の中の彼女は、DVDの「パケ写」よりもかなり美しい。

参照リンク

ボディヒート2/挑発 ウィキペディア
ボディヒート2/挑発 IMDb
ボディヒート2/挑発 アリッサ・ミラノのヌード画像へのリンク
(18禁画像、日本の法律の範疇外の画像がある場合もございます。ご注意ください。)
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ドクターズ・ハイ(2008/米/93分) 映画の感想

自ら殺人を犯してはその死因を充てるというゲームに興じる研修医たちのグループを描いた映画。

原題は『Pathology』(病理学)。真面目な人間ドラマとしても成り立つようなテーマだが、中身は完全にホラー。脚本、演出、出演者の演技がしっかりしていて、最後まで飽きずに観られる良作。インモラルな描写、『死霊のえじき』もビックリのスプラッター描写、ドラッグでハイになった人々の描写、こういうのに耐性がなかったら結構きつい映画なので、そういう人は閲覧注意。

アリッサ・ミラノのヌード

アリッサ・ミラノは主人公の婚約者の名家のお嬢さんの役。アリッサ・ミラノ出演でエロチックなシーンも多いとなれば、彼女の裸を想像するが、実際はローレン・リー・スミスが、それを一手に担っている。ベッドシーンでも胸はブラジャーでしっかりガード。彼女のヌードとされているシーンも後半に登場するが、それはおそらくほぼダミー。

ローレン・リー・スミスのヌード

ローレン・リー・スミスは、殺人ゲームを繰り返す医者グループの一人を演じる。ヌードシーン、セックスシーンともにかなり過激だが、それに絡んだインモラルな場面もあるので、そういうのが苦手な人は注意。

参照リンク

ドクターズ・ハイ ウィキペディア
ドクターズ・ハイ IMDb
ドクターズ・ハイ アリッサ・ミラノのヌード画像へのリンク
ドクターズ・ハイ ローレン・リー・スミスのヌード画像へのリンク
(18禁画像、日本の法律の範疇外の画像がある場合もございます。ご注意ください。)
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アリッサ・ミラノがヌードになった映画

アリッサ・ミラノ(Alyssa Milano, 1972年12月19日 – )は、アメリカ合衆国の女優、歌手。日本では『コマンドー』のアーノルド・シュワルツェネッガーの娘役が有名。

1995 ポイズン・ボディ Deadly Sins Amazon
1995 レディ・ヴァンパイア/淫夢伝説 Embrace of the Vampire Amazon
1996 ボディーヒート2/挑発 Poison Ivy II Amazon
1997 ヒューゴ・プール Hugo Pool Amazon
2008 ドクターズ・ハイ Pathology Amazon

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