秘密のかけら(2005/英/加/107分) 映画の感想
1957年、人気コメディ・デュオのラニーとヴィンスが泊まるホテルの一室で学生モーリーンの遺体が発見される。15年後、二人に憧れていたジャーナリストのカレンが二人の伝記本制作の責任者となる。カレンはヴィンスを取材し、偶然出会ったラニーとベッドを共にする。カレンが事件の真相に迫るなか、ヴィンスは彼女を騙して性的な罠に嵌めて脅迫し・・・。
『エキゾチカ』のアトム・エゴヤン監督によるフィルムノワール調の探偵ドラマ。出演者はアリソン・ローマン(『スペル』)、ケヴィン・ベーコン、コリン・ファース他。チャンドラーの探偵小説のように謎解きのプロットよりも、その謎の解決に至るまでのドロドロとした人間ドラマにより焦点をあてたお話で、ポリオを克服した女ジャーナリストのスターへの純愛と彼らへの幻滅、人種差別、同性愛、殺された被害者とその身内への想いなど、その辺りはよく出来ている。ただ女性ジャーナリストと元スターとの関係が大仰にパワハラ・セクハラ的に描かれそこが本作の「売り」ともなっているが、それがやや映画としての全体のバランスを悪くしているのも事実。個人的には好みの映画。
アリソン・ローマン他のヌード
少女の時に慈善イベントで人気コメディ・デュオであった二人と共演し、二人に憧れを抱きつつ、事件の真相に迫ることで彼らの高潔とは言えない素顔に直面することになる女性ジャーナリストをアリソン・ローマンが好演。騙されて薬を飲まされ、不思議の国のアリスのコスプレ女(クリスティン・アダムス)とレズさせられるシーンがありヌードを見せている(エロイ)。彼女の他にも女性のヌードシーンの多い映画(レイチェル・ブランチャード、レベッカ・デイヴィス)。
秘密のかけら ウィキペディア
秘密のかけら IMDb
秘密のかけら アリソン・ローマンのヌード画像へのリンク
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